The Giraffe and the Pelly and Me
【The Giraffe and the Pelly and Me】Author: Roald Dahl & Illustration: Quentin Blake
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[SSS書評] YL: 3.5 総語数: 6,823
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ある日、男の子が昔お菓子屋さんだった木造の家をのぞいてみると、キリンとペリカンとサルのおかしな3匹組みが窓拭き屋を始めたところでした・・・
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ダールさんの作品の中でも比較的読みやすいと聞いていてトライしてみました。最後の方はチョコレート工場に勝るとも劣らない不思議でありえないお菓子がたくさん出てきて(単語は造語っぽくて難しかったけど)面白かったです。
児童書らしい?素直なお話で本当に読みやすかったかも。
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go up in flames→「焼け落ちる、燃え尽きる」
ここへきて、本の語数が気にならなくなっていた自分に気づきました。いかに100万語まで気合を入れていたのかがうかがえます。はは。
しろぱん文庫の蔵書、まだしばらく続きます。(^^ゞ
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英語のご飯 yum-yum ! : 1,121,600 / 3,000,000
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