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2009年5月18日 (月)

The Little House (Picture-book)

The_little_house
【The Little House】
to Amazon
Author: Virginia Lee Burton

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[SSS書評]  YL: 2.5  総語数: 1,355
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美しく豊かな自然の中にしっかりと建てられた小さな家。田舎の向こうにある都会にちょっぴり憧れを持ちながら長い月日が流れ、Little House の周りも少しずつ騒がしくなり始めます・・・
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先輩タドキストのみなさん、一度は手に取られているのではないかというくらい読まれている1冊ですね~。houseshine
私は両親とも東京の江戸っ子なので体感ではないですが、遠くに故郷があったらきっとこの本で、都会で変わっていく自分の心と、自分のピュアな心を育ててくれた故郷の自然と、そして両親を思い出すかもしれないなと思いました。本当に温かで普遍的なメッセージのある作品ですね。clover
◎◎◎
1943年:コルデコット賞 受賞作品。

"In the nights she watched the moon grow from a thin new moon to a full moon, then back again to a thin old moon; and when there was no moon she watched the stars."
時の流れを感じることができる美しいフレーズ、覚えておきたいです。shineconfident
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 英語のご飯 yum-yum ! : 834,832 / 1,000,000
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コメント

こんばんは☆

子供の頃、この翻訳版が大好きだったのですが、何故、ちいさいおうちが途中で悲しい顔になっていたのか記憶がなく、先日、原書で読んで納得しました。すごく昔に書かれた作品だと思いますが、その頃から環境破壊とかが実は深刻だったんだなぁって、考えさせられました。私も大阪と東京でしか暮らしたことがないので、あまりピンとこない部分もあるのですが、今も尚、どこかでこのちいさいおうちと同じ思いをしている家があるのかもしれませんね。

いつか手に入れたい作品のひとつです☆

投稿: りとる | 2009年5月18日 (月) 21:54

●りとるさん
こんばんは~♪
確かに、1943年にCaldecott Medalでこの年に書かれていたとしても、すでに66年前ですもんねー。coldsweats02sweat01 私たちが今、市街地だと思って見ている場所も、ずっと昔はみんなLittle Houseたちが豊かな自然と一緒に過ごしていた場所なんですよね。きっと。
本当に、今も昔も、自然と文明の共存は普遍のテーマだなーと痛感します。thinksweat02

私も忘れちゃいけない大切なことを思い出せるように、いつかそばに置きたいです。confident
 

投稿: なぎ | 2009年5月19日 (火) 02:30

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