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2008年9月23日 (火)

Big Fat Cat and THE MUSTARD PIE (BFC BOOKS 1)

Big Fat Cat and THE MUSTARD PIE
【Big Fat Cat and The Mustard Pie (BFC BOOKS)】
to Amazon
Author: Takahiko Mukoyama

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[SSS書評]  YL: 2.5  総語数: 1,700
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Everville の町外れのちょっと寂れたショッピングモールにある焼き菓子店「Pie Heaven」。半年前に脱サラして夢だったパイの店を始めた店主のエドは、目を離すとすぐに店のパイを食べてしまう Big Fat Cat と一緒にのんびり暮らし。
ところがある日、見知らぬ男がやってきて、ショッピングモールが売却されたので明日の朝までに出て行くようにと書類を突きつけられます。突然のことにエドは・・・
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イラストが可愛いので柔らかい話かと思いきや、しょっぱなから人生考えさせられちゃう始まりで意表を突かれました。(笑)当時はLIVEで買っていたので次が気になって仕方なかったなぁ~。coldsweats01
◎◎◎
The Big Fat Cat シリーズ弟1巻。
lethal、diabolical、frown など結構難しい単語がちょこちょこ出てきますが、日本語ルビにたよれば、 YL は 1.8~1.9 くらいのイメージでも読めるような気が。
英語多読としては邪道かもしれませんが、ルビなしでこのレベルをスイスイ読めるようになりたいなという励みになると思うので、楽しい多読としてアリにしちゃいます。(笑)wink

本の前半が物語で、後半は物語の文章を(ほぼ全文)文法的に丁寧に解説しています。
◎Nothing is there. の「Nothing がある」というニュアンス
◎outside は「外側」という意味の他に「はずれの方」「蚊帳の外」などのネガティブな意味も少し持っている
◎アメリカ人の「おふくろの味」といえばローストビーフ、フライドチキン、豆料理と並んでパイもそのひとつ
などなど、行間を読むためのヒントになる解説や文化的背景が載っているのもお気に入り。
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 英語のご飯 yum-yum ! : 6,271 / 1,000,000
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